ロブ・ミンコフ監督
2011年アメリカ映画
キャスト
パトリック・デンプシー
アシュレイ・ジャッド
ティム・ブレイク・ネルソン
プルイット・テイラー・ビンス
メキ・ファイファー
マット・ライアン
ジェフリー・タンバー
オクタヴィア・スペンサー
あらすじ
閉店間際の銀行に現れた一人の客トリップ。
彼は両替をするために銀行に訪れていた。
窓口のケイトリンを気に入ったトリップは彼女を口説いていたその時、銀行強盗が現れた。
武装する2人組みの強盗はどこか間抜けな感じだった…。
しかし、そのもう一方からハイテク武装した三人組みの別の強盗が現れ、銀行内で銃撃戦が始まる。
銃撃戦の最中、一人の男が銃弾に倒れる。
どういう訳か不審に思ったトリップは調査するも二組の強盗グループに阻まれる。
なぜ、銀行強盗が二組も…。
そして不審な点のある男の死…。
人質になりながらも真相を探るトリップ…。
こうよう評価
★★★☆☆
コメディ度
★★★☆☆
なんだかしっくりこないストーリー
★★☆☆☆
深く考えずに見る映画だね。
そうすれば楽しめる。
でも…ストーリーに少々ムリがある気がする。
主人公のトリップの説明が少ないと言うかなんと言うか…彼は何者?
なんであの死体に疑問を持ったのか。
不自然すぎる気がする。
まぁ、先にも述べたとおり深く考えず、間抜けな銀行強盗2組と人質たちのドタバタ劇と思えばいいか(笑)