シェルドン・ウィルソン監督
2010年アメリカ映画
キャスト
ジュエル・ステイト
コナー・フォックス
スージー・アブロマイト
マイケル・アイリス
マティ・フェラーロ
ジェリー・レッギオ
あらすじ
キャサリンは友達たちと湖へキャンプに来ていた。
しかし、そこで友人の弟を脅かして面白がっていたら、不運にも溺れ死んでしまう。
事故死を装う事にした一同…。
そして10年の月日が過ぎた…。
キャサリンは町から離れて記者として生活していた。
ある日、彼女に取材の仕事が来た…それはモスマンについての取材であり、それは生まれ育った町に伝わる伝説のモスマンの話だった。
10年ぶりに仲間たちと再会したその日は友人の弟の命日…。
その日を境にモスマンが現れ、キャサリンとその事件の当事者たちが次々と襲われ惨殺される…。
モスマンの呪いにかかったキャサリンたちの運命は…。
こうよう評価
★☆☆☆☆
恐怖度
★☆☆☆☆
キャスティング
★★☆☆☆
期待ハズレ…
もっと恐怖を期待していたのに…。
そして矛盾の多い設定。
同じくモスマンを題材にした映画「プロフェシー」の方が良い映画だったな…。
この映画のモスマンはジョジョのスタンド「ハングドマン」や「マンインザミラー」のように鏡を利用する。そして日光に弱い。
面白そうと期待していただけに残念な映画。