ミヒャエル・ケウシュ監督
2006年アメリカ/イギリス/ルーマニア映画
キャスト
スティーヴン・セガール
エヴァ・ホープ
スカイ・ベネット
イメルダ・スタウントン
ヴィンセント・リオッタ
マイケル・エルウィン
イライアス・フェルキン
レヴァン・ウーチャネイシュヴィリ
ギャリック・ハゴン
あらすじ
元CIA捜査官のジャックは引退して企業家として生活していた。
ある日、休暇でルーマニアを訪れると、爆発が起こり義父が爆殺されてしまう。
そして、そのドサクサに紛れて娘が誘拐されてしまった。
女ドライバーが運転するタクシーに娘を誘拐され追跡するが見逃してしまう。
なぜ、ジャックは巻き込まれたのか…。
そこには生物兵器を巡るアメリカとロシアの争奪戦が繰り広げられていた。
そしてその生物兵器に関係のある人物がジャックだった。
どんな手を使ってでも生物兵器を手に入れたい二つの国…そして娘を奪還したいジャックの三つ巴の戦いが始まる。
こうよう評価
★★★☆☆
セガールアクション
★★★★☆
セガール無敵度
★★★★☆
相変わらずのセガールアクション。これは楽しめる。
ストーリーは、なかなか追いつかない娘にとんとんと進んでいく感じ。
セガールが無敵なのであまりハラハラ感はない(笑)
気功を使うセガールがカッコいいセガール映画。