ジョン・ウー監督
1993年アメリカ映画
キャスト
ジャン=クロード・ヴァン・ダム
ランス・ヘンリクセン
アーノルド・ヴォスルー
ヤンシー・バトラー
ケイシー・レモンズ
ウィルフォード・ブリムリー
スヴェン=オーレ・トールセン
テッド・ライミ
あらすじ
とある町でホームレスが殺された。
殺し屋の集団は狩りとしてホームレスを殺害したのだった…。
音信不通の父を探して娘のナターシャが町を訪れた。
ホームレスとなった父のことを知ったナターシャは父を探してスラム街へと迷い込む。
ナターシャはそこでチンピラに絡まれてしまい バッグを取られた上に身の危険が迫っていた。
そこへ現れたのはチャンスという海兵隊あがりの男だった…。
チャンスは一瞬にしてチンピラたちを叩きのめす。
ナターシャは彼をボディーガードとして雇うことを決めたのだが、チャンスはそれを拒否する…。
しかし、金に困っていたチャンスはナターシャのボディーガードを引き受けることになる。
調査をするナターシャの目の前には無残な姿の父…
チャンスは遺留品から、事故ではないことを確信する…。
こうよう評価
★★★☆☆
アクション
★★★☆☆
ヴァン・ダム度
★★★★☆
どういうわけか、あまり印象に残らず途中まで過去に見たことを忘れていた(笑)
2回見たことになるね…。
短く説明すると狩りをする殺人集団を追っていくと、ヴァン・ダムたちは彼らの邪魔になりターゲットにされてしまう話。
うん…特に感想もない感じでございます…。
なんでだろう…印象薄い…。